- バイナンスコイン (BNB) を保有するメリット、デメリット
- バイナンスコイン (BNB) 今後の価格動向
- バイナンスコイン (BNB) の買い方
BINANCEは世界最大の仮想通貨の取引所ですが、バイナンスコイン (BNB) という独自トークンも発行しています。
2021年の1年間で価格が14倍になり、2022年1月時点には仮想通貨全体の時価総額ランキングで4位へと上り詰めています。
現在かなり規模の大きい通貨となっているのですが、なぜそれだけ人気があるのでしょうか。
今回は、バイナンスコイン (BNB) について将来性や買い方などを詳しく解説します。
2022年11月30日に、BINANCEは日本市場への参入を発表しました。
それに伴い、現時点でBINANCEは日本からの新規受付を停止しています。
登録フォームを開いても以下のように警告メッセージが表示されてしまい、手続きを進めることができません。
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Bybitの評判や特徴、メリット・デメリットについて知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

目次
バイナンスコイン (BNB) とは
バイナンスコイン (BNB) とは海外取引所のBINANCEが発行している仮想通貨です。
バイナンスコイン (BNB) の価格はBINANCEのサービスに伴って変動しているため、BINANCEを利用する人が増加すればサービスの価値が高まりバイナンスコイン (BNB) の価格も上昇します。
バイナンスコイン (BNB) の誕生の経緯
バイナンスコイン (BNB) はBINANCEを使いやすくするための仮想通貨として誕生しました。
バイナンスコイン (BNB) はBINANCEの基軸通貨として、取引所内のあらゆる仮想通貨とのペアが利用できます。
他にもバイナンスコイン (BNB) の保有量に応じて手数料が割引されたり、上場前の仮想通貨を購入できるローンチパッドに参加できたりとBINANCE内でさまざまな用途に使用が可能です。
このようなバイナンスコイン (BNB) を使ったサービスの提供によって、BINANCEがわずか半年で登録者600万人を突破するという急成長をすることができたという見方もあります。
BSC (バイナンススマートチェーン) の基軸通貨
バイナンスコイン (BNB) はバイナンススマートチェーンの基軸通貨でもあります。
バイナンススマートチェーンとはスマートコントラクトを実装したプラットフォームの性質を持ったブロックチェーンのことで、バイナンスコイン (BNB) と同様にBINANCEが開発しました。
同じようなブロックチェーンにはイーサリアムブロックチェーンがありますが、手数料が低く処理速度が高いという点においてイーサリアムブロックチェーンよりも優れた性能を有しているため、バイナンスコイン (BNB) の価格を上げているひとつの理由となっています。
またその性能の高さからバイナンススマートチェーンを活用したDeFiやDappsの開発も活発的に行なわれていて、全体の取引量でいうとイーサリアム (ETH) に次いで多く取引されています。
バイナンススマートチェーンを活用したDeFiやDappsでは処理を行うときに発生する手数料にバイナンスコイン (BNB) が使われています。
時価総額ランキング4位 (2022年2月現在)

出典元:CoinMarketCap
現在仮想通貨全体の時価総額ランキングは1位がビットコイン (BTC) 、2位がイーサリアム (ETH) 、3位がテザー (USDT) 、4位がバイナンスコイン (BNB) という順番になっています。
テザー (USDT) はアメリカドルと連動していて、世界のほとんどの取引所で採用されているほど広く使用されている通貨です。
2022年2月時点でバイナンスコイン (BNB) の時価総額は約8兆円に対し、3位のテザー (USDT) が約9兆円なのでそれに迫る勢いでバイナンスコイン (BNB) は成長を続けています。
バイナンスコイン (BNB) のメリット
時価総額ランキング4位になるほどの人気があるバイナンスコイン (BNB) ですが、人気になる理由があります。ここではバイナンスコイン (BNB) を保有する以下のメリットについて紹介します。
- BINANCEでの手数料が最大25%割引される
- コンバートで仮想通貨を無駄なく活用できる
- バーンによって流通額がコントロールされている
BINANCE (バイナンス) での手数料が最大25%割引される
バイナンスコイン (BNB) を保有する最大のメリットはBINANCE内での手数料が安くなることです。
手数料をバイナンスコイン (BNB) で支払うと、現物取引と証拠金取引の手数料が25%、先物取引手数料が10%割引されます。
BINANCEの設立から1年目には手数料の50%が割引され、2年目には25%、3年目には12.5%、4年目には6.75%、5年目以降は0%という割引が適用されています。
現在、2022年7月13日までは25%が適用されます。
さらにバイナンスコイン (BNB) と他の仮想通貨のペアを取引すると手数料は0円になります。
そのためBINANCE内で仮想通貨の取引をするなら、バイナンスコイン (BNB) とのペアを積極的に運用したほうがいいでしょう。
コンバートで仮想通貨を無駄なく活用できる

少額のビットコイン (BTC) をバイナンスコイン (BNB) にコンバートできる
BINANCEにはコンバートという両替機能がついています。仮想通貨の取引を行なっていると徐々に最低取引額に満たないごく少額の仮想通貨が貯まっていきます。
最低取引額に満たないので、通常では他の通貨にも交換できず無駄になってしまうのですが、コンバートはこの問題を解決してくれます。
最低取引額に満たないような通貨でも下記の条件を満たしていればバイナンスコイン (BNB) に交換することができます。
- BINANCEに上場している
- 6時間以内にコンバートを使っていない
- 0.001BTCに相当する通貨
コンバートには手数料もかからず、これといってデメリットも存在しないので積極的に活用しましょう。
バーンによって流通額がコントロールされている
BINANCEでは独自トークンであるバイナンスコイン (BNB) の価値を高めるために、3ヶ月ごとにバーンが実施されます。
バーンの目的はコインの一部を消費することによって市場に流通する総量を減らし、コイン1枚当たりの価値を上昇させることです。
バーンされる対象のコインは前四半期の営業利益の20%で、BINANCEの利益が多いほどバーンされるコインも増え、さらに希少価値が高まります。
2021年10月~12月に行なわれたバーンでは910億円に相当するBNBをバーンしていて、前回行なわれたバーンを上回る金額となりました。
現在バイナンスコイン (BNB) は発行上限である2億BNBが全て発行済みで、BINANCEはバイナンスコイン (BNB) を市場から買い戻し、バーンを行ないます。
BINANCEはバーンによって、最終的にトークンの総数を1億BNBにすると予定しています。
トークンの価格が上昇することは、バイナンスコイン (BNB) 保有者とBINANCEにとって大きな利益になるでしょう。
参考 BNBの四半期バーンBINANCE
バイナンスコイン (BNB) のデメリット
バイナンスコイン (BNB) は保有しているだけで多くのメリットがありますが、取引所のBINANCE自体のデメリットがバイナンスコイン (BNB) の価格にも影響してくる可能性があります。
バイナンスコイン (BNB) の購入を考えているなら以下のようなデメリットについても知っておきましょう。
- BINANCEへの金融庁からの警告
- 詐欺コインがBINANCEに上場している可能性
- BINANCEは日本円に対応していない
- 国内取引所では扱われていない
BINANCE (バイナンス) への金融庁からの警告
BINANCEは2021年6月に日本の金融庁から警告を受けています。
警告を受けた理由は「インターネットを通じて、日本人居住者に暗号資産交換業を行なっていた」からとされ、2018年にも同様の警告がされているので、今回は2度目の警告です。
さらにBINANCEは2021年6月にイギリスの金融行動監視機関にも同様の警告を受けていて、他にもカナダなどの国からも警告されています。
そのため日本を含め、世界中の政府からBINANCEに対してあまり良い印象を持っていないことが分かります。
警告を受けていたとしてもBINANCEのサービスが利用できるのであれば良いと思うかもしれませんが、2018年に警告を受けたときには2020年までBINANCEは日本語のサービスを停止していました。
今後も金融庁からの警告を受け続けるのならBINANCEが日本向けのサービスを停止する可能性が十分にあり、それに伴ってバイナンスコイン (BNB) の価値も下がる可能性があるので注意が必要です。

詐欺コインがBINANCE (バイナンス) に上場している可能性
BINANCEには300種類を超える仮想通貨が上場されています。
国内では買えないような仮想通貨が購入できるというメリットはありますが、中には信用できないような仮想通貨も混じっています。
仮想通貨には「詐欺コイン」と呼ばれる、プロジェクトの途中で集まった資金を持ち逃げする組織が発行している通貨があります。
BINANCEでマイナーな仮想通貨を購入するのであれば、詐欺コインを見抜ける力が必要です。
仮想通貨の知識があることはもちろんのこと、海外の状況にも詳しくないと詐欺だと見抜けない可能性があるので、マイナーな通貨の購入はリスクが伴います。
BINANCE (バイナンス) は日本円に対応していない
BINANCEは海外の取引所のため日本円には対応していません。そのため日本円を直接入金して仮想通貨を購入することは不可能です。
BINANCEで取引を行なうには国内取引所で仮想通貨を買い、それをBINANCEに送金するという手間と出金手数料、送金手数料がかかってしまいます。
日本に住んでいる人からすると手間と時間とお金がかかってしまうので、あまり手軽に利用できるとは言えません。
国内仮想通貨取引所では扱われていない
バイナンスコイン (BNB) は国内仮想通貨取引所では取引できません。そのためバイナンスコイン (BNB) を保有するには国内仮想通貨取引所でビットコイン (BTC) などの仮想通貨を獲得して、BINANCEへ送金する必要があります。
なお近年はBINANCEが日本市場への進出を図っており、国内仮想通貨取引所であるTAOTAOとの提携も行われました。
しかし日本は金融庁による取り締まりが厳しいことから、BINANCE側でも日本市場への参入は難しいと判断しているようです。
バイナンスコイン (BNB) の価格動向
バイナンスコイン (BNB) の価格は、2021年の1年間で14倍にまで跳ね上がりました。
どのような要因で価格が急上昇しているのかや、これまでの価格動向について解説します。
2017年2月〜 仮想通貨バブル

出典元:CoinGecko
BINANCEは2017年にサービスを開始しているので、同様にバイナンスコイン (BNB) も2017年から取引されるようになっています。
2017年後半には仮想通貨バブルが発生し、バイナンスコイン (BNB) も一気に20倍近い金額まで価格が高騰しました。
2018年に入ると仮想通貨バブルが崩壊し、バイナンスコイン (BNB) の価格も急落しています。
ただバイナンスコイン (BNB) の場合、他のコインと違って取引所の登録者も増えたこともあり、他の仮想通貨と比べるとそれほど価格は下がっていません。
さらに2019年4月にはバブルの最高値を更新していて、需要の高さを伺うことができるでしょう。
2019年 「Binance Launchpad」のトークンセール

出典元:CoinGecko
2019年にBINANCEは「ローンチパッド」というサービスを開始しました。
ローンチパッドとはIEOをするためのプラットフォームで、新規のプロジェクトが発行するトークンの販売代行をします。
ローンチパッドではバイナンスコイン (BNB) の保有量に応じて上場前の仮想通貨を購入することができるため、これによってバイナンスコイン (BNB) の需要は大幅に引き上げられています。
2020年〜 DeFiへの注目

出典元:CoinGecko
2020年は分散型金融であるDeFiが大きく発展した年で、BSCの基軸通貨であるバイナンスコイン (BNB) の価値も上昇しています。
さらに、2021年に入ると1BNBあたり20ドル近くで取引されていたのが200ドル近くにまで急上昇しています。
このように何度も価格が急落しながらも上昇を続けているのはバイナンスコイン (BNB) の人気がとても堅調で安定している証拠と言えるでしょう。
バイナンスコイン (BNB) の将来性・今後の見通し
バイナンスコイン (BNB) のこれまでの価格動向は、ボラティリティが激しいと言われる仮想通貨の中では、とても堅調な動きをしています。
しかし、これからバイナンスコイン (BNB) に投資しようと考えている人にとっては将来性が重要でしょう。
ここではバイナンスコイン (BNB) の将来性、今後の見通しについて解説します。
BINANCE (バイナンス) と日本の金融庁との関係
上記では日本政府から警告を受けていることから「いつサービスが停止されるか分からない」と述べましたが、現在は金融庁との関係もそこまで悪くないという見方もあります。
2020年にバイナンスが発表した内容では、BINANCEはYahoo! JAPANの子会社にあたる「Zコーポレーション」と日本市場での戦略的パートナーシップを結んだと発表しました。
日本市場における法令を遵守するために金融庁と協力するといった内容が記載されていて、バイナンスが政府に対応していく姿勢を見せています。
バーンによる価格高騰
バイナンスコイン (BNB) のバーンは四半期ごとに実施され、前四半期の営業利益20%分が対象となっています。
BINANCEはバーン枚数が1億枚になるまでバーンを継続することを明言していますが、現時点ではまだまだ目標枚数は達成していません。
つまり今後もバーンの実施でバイナンスコイン (BNB) の価値が上昇することを意味しており、将来性が期待できます。
BINANCE (バイナンス) の事業拡大
BINANCEは仮想通貨の取引所としての事業のみを行なっているだけでなく、他にも以下のような事業を展開しています。
- 世界最大規模の仮想通貨専用ショッピングモール「クリプトモール」と業務提携
- 一部のDeFiプロジェクトを支援するための「一億ドルファンド」の運営
- バイナンスDEXの運営
幅広い分野で事業を展開していて、BINANCEの事業が活発になるほどバイナンスコイン (BNB) の価値も上昇していくと考えられます。
仮想通貨全体の発展
仮想通貨業界が安定して発展すると、世界最大の取引所であるBINANCEも大きく成長するでしょう。
BINANCEはこれからもユーザー数を増やし続け、さらに新しいサービスを展開すると予想でき、それに伴い規模も大きくなります。
バイナンスコイン (BNB) はBINANCEの利益に比例してバーンされるため、そうなればバイナンスコイン (BNB) の価値は予想できないほど上昇する可能性があります。
バイナンスコイン (BNB) を買うならBINANCE (バイナンス) がおすすめ
バイナンスコイン (BNB) を購入するのであれば、やはりBINANCEに登録して購入するのが一番でしょう。
BINANCEでバイナンスコイン (BNB) を保有していると取引にかかる手数料が割引になるなど保有しているだけでメリットがあります。
バイナンスコイン (BNB) は日本国内の取引所では取り扱っていないため、購入するには海外の取引所を利用するしかありません。
海外の取引所を利用することに抵抗を感じる人もいるかも知れませんが、BINANCEは世界最大の取引所であることからセキュリティはかなりしっかりしています。
現在は日本語にも対応しているので、安心して利用できるでしょう。
バイナンスコイン (BNB) の買い方・購入方法
バイナンスコイン (BNB) は日本円で購入できないので、一度国内取引所から他の仮想通貨を送金する必要があります。
ここではBINANCEでバイナンスコイン (BNB) を購入する方法について解説します。
- BINANCEの口座開設
- 国内仮想通貨取引所からBINANCEに仮想通貨を入金
- BINANCEで取引
STEP1:BINANCE (バイナンス) の口座開設
BINANCEでバイナンスコイン (BNB) を購入するにはまず口座開設をする必要があります。
以下のボタンから、BINANCEへアクセスしてください。
表示された画面でメールアドレスとパスワードを入力し、「アカウント作成」をクリックします。
その後パズルのような画面が表示されるので、ピースを正しい位置に合わせます。
そうすると登録したメールアドレスにバイナンスから確認のメールが届くので、記載されている6桁の番号を「メール確認コード」の欄に入力してください。
なお、現在はBINANCEで取引を行うには本人確認が必須なので、本人確認まで済ませてしまいましょう。
BINANCEの口座開設と本人確認の方法については、下記の記事も参考にしてください。


STEP2:国内仮想通貨取引所からBINANCE (バイナンス) に仮想通貨を入金
次にBINANCEでバイナンスコイン (BNB) を購入するために、国内取引所からBINANCEに仮想通貨を入金します。
国内で仮想通貨を購入するには販売所を利用すると手数料が高いので、取引所で購入しましょう。
おすすめの取引所はGMOコインとDMM Bitcoinです。この2つの取引所では送金手数料が無料になっていて、海外の取引所に送っても手数料がかかりません。
国内取引所で購入する通貨は基本的に何でも大丈夫ですが、ここではビットコイン (BTC) を例に解説します。国内取引所に日本円を入金したら、ビットコイン (BTC) を購入しましょう。
続いてBINANCEに入金するために入金アドレスを準備します。
BINANCEにログインして、ウォレットの欄から「フィアットと現物」をクリックします。
表示された検索ボックスにBTCと入力して、ビットコイン (BTC) と記載されている行の「入金」をクリックします。
そうすると画面が切り替わるので、ビットコイン (BTC) が選択されているかを確認し、記載されている「アドレス」をコピーします。
コピーしたアドレスを送金する国内取引所に貼り付けましょう。アドレスを貼り付けて送金する数量を入力すると送金が完了します。
BINANCEへの入金方法については、下記の記事も参考にしてください。

STEP3:BINANCE (バイナンス) で取引
BINANCEに入金したビットコイン (BTC) でバイナンスコイン (BNB) を購入します。
BINANCEにログインして「トレード」から「クラシック」を選びます。
①「BTC」建てを選んでから②右上に表示されている検索窓に「BNB」と入力し③「BNB/BTC」の通貨ペアを探し、クリックします。
注文する方法はいくつかありますが、今回は一番簡単に行える「成行」で注文を行ないます。
①通貨ペアが「BNB/BTC」になっていることを確認してください。
②現物のタブの「成行」を選択し、③購入額をBTC建てで入力します。
④「BNB 購入」ボタンを押すと、すぐに約定されます。
履歴で確認し、無事約定されていれば購入完了です。
購入したバイナンスコイン (BNB) は現物ウォレットに入っています。
バイナンスコイン (BNB) はクレジットカードでも購入可能
BINANCEでは日本円を直接入金することはできませんが、クレジットカードを利用して仮想通貨を購入することができます。
バイナンスコイン (BNB) もクレジットカードやデビッドカードで購入できます。
利用できるブランドは「VISA」と「Mastercard」のみで、手数料は10USDTか購入金額の3.5%のどちらか高い方が請求されます。
クレジットカードでの購入であれば、上記で説明したステップを踏まずともバイナンスコイン (BNB) を購入できるので、手間がかかりません。
また後払いになるので、現在資金が少なくてもバイナンスコイン (BNB) を購入できます。
ただクレジットカードで購入するにはパスポートによる本人確認が必要なので、注意しましょう。
クレジットカードで購入するには、「デビットカード/クレジットカードで購入」のページを開いてください。
①購入額を日本円建てで入力し、②購入する通貨を選択しBNBに変更します。
受信する数量は自動で入力されますので、③「続行」を押してクレジットカード情報の入力など、購入手続きを続けてください。
BINANCEでクレジットカードを使用して仮想通貨を購入する方法については、下記の記事も参考にしてください。

バイナンスコイン (BNB) で注意すべきこと
バイナンスコイン (BNB) を所有する際には以下のことに注意しましょう。
- ボラティリティが高い
- セキュリティ面でリスクがある
ボラティリティが高い
ボラティリティとは価格の変動差を意味します。バイナンスコイン (BNB) は仮想通貨のため元々ボラティリティが高くなっており、1日で大きな価格差が発生することも珍しくありません。
バイナンスコイン (BNB) はレバレッジ取引も可能なため、資金管理には十分な注意が必要です。
セキュリティ面でリスクがある
仮想通貨取引所は大きな資産が眠っている場所として多くのハッカーから標的にされています。
これまで多くの取引所がハッキングによって資産を流出しており、BINANCEも完全に安全だと言い切ることはできません。
バイナンスコイン (BNB) に限りませんが、仮想通貨を中期スパン以上で保有することを視野に入れている場合は、必要量を残してセキュリティ性能が高いハードウェアウォレットなどの利用をおすすめします。
ハードウェアウォレットは仮想通貨の秘密鍵をオフラインで保存するため、将来性の高いバイナンスコイン (BNB) を安全に保管する場所として最適です。
バイナンスコイン (BNB) のまとめ
本記事ではバイナンスコイン (BNB) について、特徴や将来性について解説しました。
- バイナンスコイン (BNB) はBINANCEやBSCの基軸通貨として使われている
- バイナンスコイン (BNB) はBINANCEの動向が要因となり価格変動をしている
- バイナンスコイン (BNB) はバーンや仮想通貨の発展によって、今後も価格上昇が見込める
バイナンスコイン (BNB) は2021年に入り急激な価格上昇を起こしました。
このまま確実に価格が上昇し続けると断言することはできませんが、BINANCEが発行する独自トークンとして将来性が高いことは間違いありません。
購入を検討している人は、メリットとデメリットを踏まえた上で冷静に判断しましょう。